カネボウのルナソルはアイシャドウやベースメイクがとても人気です。
まだ使ったことがなくても、気になっている方が多いと思います。
ルナソル愛用歴7年。
歴代のファンデたちをご紹介しながら、使用感を書いていきます(^∇^)ノ
これは、今から5年ほど前の「ウォータークリームファンデーション」。(と仕上げ用パウダー)
2011年には、ウォータージェルファンデーションというのが登場しています。
こちらは、肌にスーっと伸ばし、水分が飛ぶのを待つ。というようなテクニックいらずのファンデーション。
素肌そのものにベールをかけたようなとてもナチュラルな仕上がり。
これはサンプルですが、2012年のスキンモデリングウォータークリームファンデーション。
これ以外に、パウダーファンデーションも使いました。
なぜか使ったことがないリキッドファンデーション。
タッチアップしたときも、リキッドの方がぴったりと密着してつけ心地がよかったのですが・・・
使い始めたのが40歳くらいだったので、もうリキッドでもないな、と、BAさんが判断したのかもしれません(^-^)
ルナソルのファンデーションは、どちらかというと素肌感のある仕上がりです。
管理人自身は、素肌っぽい仕上がりが好きなので、ルナソルのファンデーションはとても好み。
素肌っぽく、でも気になる毛穴やシミ等はカバーしてくれるような感じでしょうか。
ですが、もしかすると、アラフォーならカバー力が物足りないという方もいるかもしれません。
私の使った感想からいえば、パウダーファンデーションが秀逸でした。
パウダーファンデーションといえば、少々粉っぽく、不自然・・・というか、少し塗った感じがしてしまうのですが、ルナソルのは全くそれがないです。
パウダーファンデの手軽さと、リキッドの仕上がりの両方を兼ね備えています。
パウダーファンデーションはリキッドやクリームに比べ、もちはよくないのですが、パウダーファンデ用の下地を使うことで補えます。
また、使用後にパウダーを使うことでも化粧崩れを防げますよ~♪
化粧直しも楽なので、もしリピートするとすればパウダーファンデーションです。